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社員インタビュー 04

渡邉 弘樹Hiroki Watanabe

セールス本部 リファラルセールスチーム
コンサルティング営業
  • 2016年入社(勤続年数9年目)
  • 国学院大学
  • 経済学部/経済学科

INTERVIEW
仕事で大事にしていること

不動産投資を正しく伝え、
お客様の資産拡大に貢献する。
  • あなたの仕事/現在担当している仕事について教えてください。

    プレイングマネージャーとして、チームマネジメント及びお客様へ投資用ワンルームマンションのご提案をしています。
    昨今、年金2千万円問題を皮切りに資産運用をしなくては、老後の生活が危ぶまれる時代となってきました。
    身近な運用商品としては、NISAやiDeCoといったものがある中で、最も運用効果が期待できる商品として注目されているのが、ワンルームマンション投資です。
    我々がご提案する物件は、今後、再開発および人口増加が期待できる東京や横浜の都心部になります。お客様の将来的な想いをヒヤリングし、最適なご提案を心がけています。
  • 仕事の魅力/やりがい/醍醐味、面白さを教えてください。

    多種多様なお客様に出会えるのも、この仕事の醍醐味です。
    お客様のご年齢も20代から50代までと幅広いため、様々なお話をしていただけます。
    また、お客様と担当という垣根を越えて、サウナや旅行などに行くこともあります。
    最近は、私の自宅で手料理を振舞ってくださる方もいます。かっこつけたセリフではありますが、、、(苦笑)「人生のパートナー」としてお客様と接することができるこの仕事にやりがいを感じています!!
  • 入社理由/入社の決め手はなんですか?

    大学生の頃から、不動産投資に興味がありシーラのような不動産投資会社の選考を多く受けていました。
    生意気にも私にとって魅力に感じる企業様と出会えず、他業種も検討してみようかと考え始めた矢先、友人と参加した大規模就活セミナーで弊社代表の湯藤が演説をしている場面に出会いました。
    その演説内容は、今でも忘れられないほど、当時の私には衝撃的なもので、会社説明会を行うのではなく就活生への面接時のアドバイスを行っていました。
    「なぜ自社のアピールをしないんだろう。」と疑問に思う反面、「この社長と話をしてみたい!」と思い選考を受け、湯藤のマンション創りに対する思いに共感、感動し、「この会社に入社したい!」と強く感じ入社をいたしました。

休日の過ごし方を教えてください!

休日は、よく家族で旅行に行きます!
奥さんとは、47都道府県を制覇する目標を立てています。(笑)
2歳の娘はとにかく可愛くて、時間を共に過ごしていると日々の疲れがどこかに飛んでいきます。娘がもう少し大きくなったら趣味のゴルフを一緒にしたいと思っています。

業務スケジュール

9:30

出社、メールチェック

10:00

チームミーティング

10:30

商談資料作成

12:00

ランチミーティング

14:00

ご商談

17:00

ご商談

20:00

会食
  • シーラで成長したと思ったことはなんですか?

    礼儀礼節です。
    社内外に問わず、人と接する職業です。先輩方からは、社会人として当たり前のことを当たり前にやることを徹底的に教えていただきました。
    弊社代表の湯藤が挨拶を重んじていることも影響していますが、特に挨拶は厳しく指導していただきました。「挨拶をする」一見、簡単なように思われますが、意外とできていない人が多いように感じます。「あいさつにスランプなし」私が尊敬するモノマネ芸人松村邦洋さんのお言葉です。
    お客様から「シーラの社員さんは挨拶が素晴らしい」と言っていただけるときが一番嬉しいです。
  • 今後、挑戦したいことを教えてください!

    コロナ渦で、大規模な飲み会ができない日々が続きましたが。。。
    お客様をお食事にお誘いするのもためらっていましたが、落ち着いてきたこともあり以前から計画していた、お客様限定の大規模な飲み会を開催するのが今の目標です。手料理を振舞ってくださる方もいるので素敵な会になると思います。
    不動産投資を通じて、良い出会いになればと思います。
  • 最後に就活中のみなさんへの
    メッセージをお願いいたします!

    成功体験の積み重ね。
    皆さんの成長の
    お手伝いをします!
    どんな仕事も、楽しいこともあれば辛いこともあります。どうせ仕事をするのであれば、就活生の皆さんには、人を幸せにする仕事をして欲しいと思います!
    仕事内容によっては、間接的に人を幸せにする仕事もあれば、直接的なものをあり様々です。大事なことは人の為になっているかどうか、それが仕事のやりがいに繋がるのではないかと私は考えています。
    あっという間に時が経ち、私は社会人9年目となりました。
    今思い返せば、辛いこともありましたが、お客様、家族、友人に堂々とこの仕事は誇らしいと胸を張って言えます。未来ある皆さんと仕事を通じて、切磋琢磨していければと思います。ご応募お待ちしております!