2025-02-10
Before After ~あの頃と今~

「Before After あの頃と今」は、当社で活躍している社員たちのエピソードを通じて、入社前と現在の自分を比較し、当社での経験を通じてどのように成長、変化したかを紹介するシリーズ記事です。この企画は、新入社員や就職活動中の学生に向けて、社員の皆様の成長を可視化し、当社で働く魅力を発信することを目的としています。
インタビュアー 石垣 帆香 Honoka Ishigaki
「あの頃と今をつなぐ挑戦」
学生時代の経験が今の自分を支える
学生時代の経験が今の自分を支える
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Before: 学生時代の自分
石垣:本日はよろしくお願いします!早速ですが、横田さんの学生時代についてお聞きしたいです。どんな学生生活を送っていましたか?横田:誰とでもすぐに打ち解けるタイプで、とても活発に過ごしていました。大学では野球サークルに所属し、真剣に練習しながらもオンとオフを切り替えて楽しむことを意識していました。学業やアルバイト、友人たちとの飲み会もこなしていたので、忙しいけれど充実していましたね。一言で言うとフッ軽です(笑)石垣:アクティブな学生だったんですね!野球サークルで、特に印象に残っているエピソードはありますか?横田:関東大会で優勝したことが一番印象的です。学生の自主運営だったので、練習の計画や役割分担を自分たちで話し合いながら進めました。指導者がいない分、みんなで試行錯誤して取り組む経験が、協調性や効率的な考え方を鍛える良い機会になりました。石垣:サークルというより部活動くらいの熱量ですね!学生時代で1番熱心に取り組んだことはありますか?横田:野球です!1番熱心だったのは高校生のときでしたね。
石垣:高校の野球部と聞くと、かなり厳しいイメージを持ちますが実際にそうなんですか?
横田:厳しいです。本当に。理不尽なことが多いです。ちゃんとメニュー通りに練習していても、監督がダメと判断したらメニューが増えるのできつかったです。
石垣:本当に厳しかったんですね。今振り返ってみて、身になったなと思うことはありますか?
横田:精神力です。結構えげつないこと言われたり、厳しい要望を求められたりしたのでメンタルはかなり鍛えられた思います。
石垣:そのような学生時代の経験で、今の仕事に役立っていることはありますか?
横田:限られた時間を有効に使うことと精神力は今の仕事でも活きています。多くの人が関わる分、自分の所で遅延するわけにはいかないので効率的に進めることを意識しています。また、賃貸管理の仕事はお客様からご指摘を受ける際に厳しい言葉をいただくこともあるので、野球部での経験が活きています(笑)
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After: 社会人としての今
石垣:現在の仕事内容について詳しく教えていただきたいです。横田:今はPMチームに所属し、賃貸管理の基幹システムの移行プロジェクトを担当しています。以前使用していたシステムの機能が限られていたため、新しいシステムに切り替えています。このプロジェクトでは、入居者対応やオーナー管理、家賃の管理など賃貸管理に必要な業務をすべて一元化し、効率を高めることを目指しています。プロジェクト自体は長期的なものですが、完成すれば現場全体の業務効率が大きく向上する予定です。石垣:システム移行プロジェクトにおいて、横田さんが担当している具体的な役割は何ですか?横田:主に、新システムに必要な機能や仕様を現場のニーズに合わせて調整することです。たとえば、「入金管理をもっと細かくしたい」「オーナー対応のログを見やすくしたい」といった要望を関係者からヒアリングし、それを開発担当者に依頼してアップデートしていきます。また、移行期間中のトラブル対応や、関係者間の調整も行っています。
石垣:たくさんの人が携わっているプロジェクトなんですね。プロジェクトを進める上で、特に難しいと感じる部分はありますか?
横田:関係者全員の意見を取りまとめ、優先順位を決めるところが一番難しいですね。システムに求める機能や使いやすさは人によって異なるので、全員が納得できる形にするために調整が必要ですし、システムの仕様を業務フローにどう落とし込むかを考える部分も苦労します。でも、こうした課題を乗り越えたときの達成感は大きいです。
石垣:慎重に人とコミュニケーションを取る必要があり、プレッシャーのかかる業務である分、達成感を感じられる素敵なお仕事ですね!日々激務をこなしていると思いますが、休日はどのように過ごしていますか?
横田:休日はしっかりリフレッシュすることを心がけています。基本的には外に出かけることが多く、彼女と一緒に買い物をしたり、プロ野球を観に行ったりしています。また、趣味の筋トレも時々取り入れています。家にこもっていると気分が落ち込むタイプなので、外でアクティブに過ごすことがリフレッシュの鍵ですね。
石垣:休みの日でも外に出るタイプなんですね!私は家に引きこもるタイプです(笑)
忙しい日々の中で、ワークライフバランスを保つために工夫していることはありますか?
横田:メリハリを意識しています。仕事では細かい作業や対人対応が求められるため、集中力を保つ必要がありますが、その分、休日は仕事のことを忘れてリラックスする時間を大切にしています。

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学生時代との比較
石垣:学生時代と比較して、考え方や価値観で変わったことはありますか?横田:人への伝え方や仕事に対する責任感は変わったと思います。学生時代は勢いで乗り切れていたことが、社会人では通用しないので変わらざるを得なかったです。賃貸管理は入居者様と仲介業者様と接するので、伝え方次第ではトラブルになることがあります。そのため相手がどう思うかを考えながら慎重に人と接するようになりました。石垣:多くの人と関わる分、責任感も大きいですよね。社会人になって、勢いで乗り切れないと感じたのは何かきっかけがあったのですか?横田:営業時代の挫折ですね。契約を取れなかったわけじゃないですが、新卒の熱量や勢いで乗り越えられるときもあればそうじゃないときもあって、心が折れてしまったという経験をしました。ここで相手がどう捉えていて、自分がどう喋るかというのは勢いだけじゃ難しいと感じましたね。
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石垣:紆余曲折あったんですね…
人への伝え方でどんなことを意識していらっしゃいますか?横田:敬語の使い方ですね。不動産を買っていただくということはお客様にとって大きな決断になるので、私たちもいい加減な対応や振る舞いはしてはいけないと思います。そのため所作や敬語を日常生活の中でで意識したり、先輩のメールを見たりして勉強しました。石垣:敬語って難しいですよね。私も意識していますけど自信ないです…勉強します!石垣:学生時代と比較して、しなくなったこととかありますか?学生時代は「今を生きる!」タイプな印象を受けたので、そこから変わったことなどがあれば教えてほしいです。横田:それでいうと何か取り組むときは見通しを立ててから動くようになりました。お客様とのやりとりのゴールをある程度決めて、話していきます。相手の返答のパターンを想定しながらやりとりする感じです。石垣:学生時代とギャップがありますね!フッ軽のイメージが180度変わりました…
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これからシーラに入社する人へのメッセージ
石垣: シーラで働く魅力や、これから入社する人へのアドバイスをお願いします。横田:シーラは急成長中の会社で、上場のプロセスに携われるのが大きな魅力です。成長意欲のある方にとっては非常に刺激的な環境だと思います。また、社員同士の仲が良く、全体でワイワイする雰囲気もシーラならではの特徴です。本当に良い環境だと思います!石垣:就職活動中の学生へアドバイスはありますか?横田:自分がやりたいと思った仕事に付随する資格は取った方が良いと思います!社会人になるとなかなか時間が取れないので時間のある学生のうちに取ることをおススメします。他にも、先輩や社会人の話を聞いて、疑問や不安を解消しておくのも良いですね。石垣:最後に、今後の目標を教えてください!横田:今進めているシステム移行プロジェクトを成功させ、チーム全体の業務効率化に貢献したいです。また、賃貸管理の現場で培ったスキルをさらに磨き、どんな状況でも冷静に対応できるプロフェッショナルを目指していきたいと思っています。石垣:本日はお時間いただきありがとうございました!横田:ありがとうございました!
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横田 秀太 プロフィール
出身大学(学部/学科):日本大学 法学部 法律学科趣味特技:野球、スキー土日の過ごし方:マスク