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不動産クラファンの利回りくんが、別荘サブスクの「SANU」とコラボ 自然溢れる南アルプスエリアに第一号ファンドが堂々登場!

株式会社シーラテクノロジーズ(代表取締役会長:杉本 宏之、NASDAQコード:「SYT」)の完全子会社である、株式会社シーラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:湯藤 善行)は、株式会社Sanuと共に、「第1期 SANU 2nd Home 南アルプス 1st」の募集を4月11日(木)より開始いたします。募集金額は2億3,195万円、想定利回りは5.5%を予定しています。

▼「SANU 2nd Home 南アルプス 1st」
https://rimawarikun.com/customers/products/94

本ファンドの特徴
本ファンドは、山梨県の北杜市南アルプスエリアに位置する宿泊施設(宿泊棟12棟+管理棟の合計13棟)の開発となります。
今回は第1期としまして、建物の着工〜売却までを対象とし、建築費用をファンド組成により集めていきます。
そして今後は第2期(建物の上棟~売却)と、第3期(建物の竣工~売却)として、それぞれの期間でファンド組成することを計画しており、最終的に完成した対象不動産を運用型ファンドへ移行することを予定しています。

建築予定となる宿泊施設は、SANUが提供するサブスクリプション(月額制)で別荘をシェアできる会員制サービス「SANU 2nd Home」の新拠点となります。

SANUでは人と自然が共生する社会の実現を目指し、「SANU 2nd Home」で提供している物件は環境共生型のオリジナル建築となっています。
サービス初期から現在まで60棟建設されているSANU CABINは、 国産間伐材100%・コンクリート使用最小化・カーボンネガティブの実現といった環境への配慮、Wi-Fi環境や調理器具を揃えたキッチンなどの宿泊客が自宅さながらに過ごせる設備が充実しています。 自然と人のどちらにも適応した物件は、快適さだけでなくデザイン面でも非常に高い評価を受け、2022年にはウッドデザイン賞の「環境大臣賞」を授与されました。

「Live with nature./自然と共に生きる。」をコンセプトに掲げるSANU。
そんなSANUの、自然にも人にもより良い未来を繋ぐことを目指す事業を、利回りくんは応援いたします!

SANU 2nd Homeとは
「SANU 2nd Home」とは「自然の中のもう一つの家」をコンセプトに、2021年11月に開始したセカンドホーム、サブスクリプションサービス。開業から僅か2年の2023年11月には13拠点76棟まで拡大しました。

どの拠点も都心から車で1〜3時間ほどの場所にあり、家族や友人たちと気軽に自然の中での暮らしを楽しむことができることから、コロナ禍をきっかけに非常に注目を集めています。
開業から現在(2024年2月時点)まで会員枠は常に満員。拠点開業に伴って順次新たな会員を募集しており、今後、会社としてのより一層の発展が見込まれます。

SANU 2nd Home 公式サイト:https://2ndhome.sa-nu.com/

北杜市 南アルプスエリア
対象不動産が位置する山梨県の北杜市は、日本百名山5座、山梨百名山16座の他、南アルプス、奥秩父、八ヶ岳といった大自然に囲まれたエリアです。
希少な動植物も生息していて、登山やトレッキングの人気スポットでもあります。

また、南アルプスからの清流や全国最長の日照時間、県内最大の面積を有する水田などがあり、農産物が豊富です。
例えば「武川米(むかわまい)」は栽培の難しさから市場に出回ることがないにも関わらず、非常に美味しいと評判のため、熱烈なファンも多いことから「幻の米」と呼ばれています。

他にも野菜や果物も質の高いものが多く、風景でも食べ物でも、自然の恵みを存分に味わうことができます。
そうした豊かな自然を身近に感じられるエリアだからこそ、今回の「SANU 2nd Home」の新拠点として選ばれました。

出資者特典