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2024-04-15

不動産クラファンの利回りくん、4月2日より日中サービス支援型障がい者グループホームの「ビーハック四街道」phase2の募集をスタート

株式会社シーラテクノロジーズ（代表取締役会長：杉本 宏之、NASDAQコード：「SYT」）の完全子会社である、株式会社シーラ（本社：東京都渋谷区、代表取締役CEO：湯藤 善行）は、株式会社アニスピホールディングス（本社：東京都千代田区、代表取締役会長：藤田 英明、以下「アニスピホールディングス」）が手掛ける日中サービス支援型障がい者グループホーム事業『ビーハック四街道』のインカム型ファンド募集を４月２日（火）より募集開始いたします。募集金額は1億9,460万円、想定利回りは5.5%を予定しています。

本ファンドの目的と特徴
現在の日本では、障がい者の高齢化が進み、それに伴う重度化が問題となっています。しかし、対応できるサービスの数が圧倒的に不足しており、中・重度障がい者向けのグループホームを建設するには適切な土地と建物が必要です。そのため、既存不動産では実現が難しく、新築が求められています。このような状況から、サービス数の増加が困難な状況にあります。一方で、2022年に国連審査により障がい者支援の改善が勧告され、国の取り組みにより障がい者支援サービスの増加・改善が求められています。施設の必要性と需要の高さから、施設の安定稼働が期待されます。
利回りくんでは、これらの問題を解決し、国の改善に向けた取り組みとその流れに合わせたビーハックの事業拡大を支援していくことを決定しました。
なお、以前に開発型ファンドとして募集した「日中サービス支援型障がい者グループホーム『ビーハック四街道』」は、皆さまの応援投資により竣工し、今回はフェーズ２として運用されるインカム型ファンドとなります。

日中サービス支援型障がい者グループホーム「ビーハック四街道」phase2
https://rimawarikun.com/customers/products/93

前回ファンド
日中サービス支援型障がい者グループホーム「ビーハック四街道」
https://rimawarikun.com/customers/products/51

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